[第4章]大学1年生にして借金を抱える。

借金を抱える

先輩に誘われてすごい人と会えることに!?

 

やり取りを続けていたある日、先輩からこんなLINEが届きました。

「県外からすごい実績を持ってる人が沖縄に来るんだけど会ってみる?」

という連絡でした。

 

 

よくわかりませんでしたが、先輩がビジネスを学んだところの運営者の1人で、ものすごい実績を持っているとのことでした。

 

 

「先輩もそれなりに結果残しているけど、もっとすごい人に会えるのか。よし、会ってみよう!」

 

 

数日しか沖縄に滞在しないとのことだったので、しっかり予定を確認し、バイト終わりに会いに行くことになりました。

 

 

「ここに入れば稼げるよ」

 

そして当日。

バイトで疲れはありながらも、すごい人に会える貴重な経験だと思うとわくわくしました。

 

 

場所はどこにでもあるファストフード店。

これまで特にすごい人と会う機会もなかったので、場所的なことはほとんど気になりませんでした。

 

 

僕が到着したころにはすでに先輩と実績者の人がいて、適当に注文をして話し始めました。

今の悩み、過去にネットビジネスに挑戦して稼げなかったこと、稼ぎたいと思っている気持ち、孤独でなか中作業が続けられないことなどなど。

 

 

一通り話し終えた後は、

・先輩が稼げるようになった理由

・実績者が運営している塾の話

・先輩がその塾にいるということ

・最短で結果を出した人は1か月もかからず自分の力でお金を稼いだこと

などを教えてもらいました。

 

最終的に、

 

「30万払えば稼げる情報がもらえて、同じビジネスに取り組んでいる仲間と助け合いながら作業ができるよ」

「この塾に入れば稼げるよ」

 

と言われました。

 

 

正直かなり悩みました。稼げるようになりたいし仲間も欲しい。

でも大学生で30万払うのはかなり大変なことです。

 

 

しかしせっかく実績者が会いに来て、先輩もいろいろサポートしてくれると言っくれたので、断ろうにも断れず、決断しました。

 

「わかりました、入ります。最短で稼げるようになります!」

 

そういって僕は、高額塾に30万円を払い、ネットビジネスに再挑戦することにしたのです。

 

 

必死に取り組んだ半年間、稼げた額は・・・

 

塾に入るときにまずやったのは、「契約書へのサイン」でした。

 

これまでこんなことをしたことがないのでかなりびっくりしましたが、30万円にもなるとこういうのが必要なんだと勝手に納得していました。

 

手続きも終了し契約を結び、30万の支払いはクレジットカードの分割払いにして払いました。

つまり、稼げないとバイトはやめられません。

だからこそ自分を追い込み、「ビジネスで稼いでさっさとバイトを辞めてやる!」という強い気持ちでスタートしました。

 

 

 

そこからは使える時間のほぼすべてをネットビジネスに費やす生活が始まりました。

 

彼女や友達とも遊びに行くことはほぼなくなりました。

大学の授業が終わったらすぐにカフェに行き1人で勉強しました。

毎週日曜日はバイトの時間を短くしてセミナーに通いました。

わからないことがあれば先輩や仲間に連絡してアドバイスをもらいました。

大学の試験で忙しく、睡眠時間3時間で1か月生活しました。

体温調節がうまくできず服を5枚ほど着ないと寒くて生活できませんでした。

試験勉強よりもビジネスを優先したので、数学と英語の単位を落としました。

 

 

8月に開始して2月までやり続けました。

 

半年間彼女も友達も大学も睡眠時間も後回しにして得られた売り上げは、

 

たった1万円。

 

しかもこれは自動で稼げるものではなく、再び1万円を稼ごうと思ったらまた3カ月ほど頑張らなければなりませんでした。

やり方としても進んでやりたいと思えるような内容ではなく、何度もSNSのアカウントが削除されて不安になることもありました。

 

 

・・・

 

 

確かに売り上げは上げたかもしれないけど、半年で1万円って。

時給いくらだよ。

 

 

結局僕は高額塾のノウハウを使ってビジネスするのはやめました。

先輩たちが具体的にいくら稼いだなどという話も聞けなかったので、みんな同じような結果だったんじゃないかと思います。

30万払っていろいろなものを失いながら半年間で1万円しか稼げなかったのは今では笑い話ですが、当時は結構きつかったですね。

 

 

結果を受け入れ、立ち止まることなく次のスタートへ

 

高額塾での半年間を終え3月になり、大学は春休みだったので結構時間がありました。

そこで僕は彼女や友達と遊んでいたかというと、ほとんど遊んでいません。
彼女にはほんとすまないと思ってます(笑)

 

僕は次に進むために、もっと自分のレベルを上げるべくビジネスの勉強を始めていました。

 

 

高額塾では中途半端な結果になってしまいましたが、「1万円は稼げた」ということが自分の中で成功体験になり、次の行動にすぐ移れました。

 

 

「すでに30万の借金は抱えているし、何度もお金を払って借金を膨らませるわけにはいかない。本当に自分が信頼できる環境で学ぼう。」

 

 

そして3月の後半から早速勉強を開始しました。

[第5章]給料越え、そして・・・

コミュ障大学生が月70万稼ぐことができたわけ

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