大口出品、小口出品って何?大学生が稼ぐならどっちが良いの?【Amazon物販】

大口出品
あーむー

こんにちは。

コミュ障が原因で就職から逃げたら会社員の給料超えちゃったあーむーです

1日1時間で月70万稼げるようになった詳しい話はコチラ

 

今回はAmazon物販をやり始めるときに迷っちゃう

”大口出品と小口出品”

について解説していきます。

 

この2つは、Amazonで販売する際の契約方法のことです。

と言ってもシンプルだしそこまで書くこともないのでさらっと終わります。笑

 

目次

稼ぎたいなら大口出品一択

 

はい、大口出品一択です。

 

なんでかというと、

  • 月50個以上売るなら大口出品のほうがお得になっちゃう
  • 小口出品だといろいろ制限されてめんどくさい

という理由からです。

Amazonも大口出品の方がありがたいのか、小口出品は申し込みもしづらいです。笑

 

月50個以上売るなら大口出品がお得

 

大口出品にかかる金額は、月額4900円(税抜き)です。

小口出品は月額の利用料はかからないのですが、1個販売するたびに基本成約料という手数料が100円かかります。

 

なので、50個以上売る場合は大口出品の方がお得なんですね。

 

ちなみに、僕は最初から大口出品でやってました。

どうせ稼ぐんだから気にしなくていいです。

 

 

あと、僕が物販始めたときの例ですが、始めてから3カ月間の販売個数がこんな感じです。

  • 1か月目:9点
  • 2か月目:13点
  • 3カ月目:185点

 

これ、僕がもし

「最初から月50個売れるか不安だな・・・」

と言って小口出品にしてたら大変なことになっていました。笑

 

3カ月目に手数料だけで18500円をAmazonに持っていかれていたかもしれないわけです。笑
(笑えねえ)

 

小口出品の最大のデメリット

 

みんな大口出品をするはずなのでこれを書く必要はなさそうですが、小口出品ってカートが取れないんですよね・・・。

 

「カートを取る」というのは、このようにAmazonの商品ページで自分の店が表示されることです。
(この画面ではAmazonがカートを取ってます)

カート

 

Amazonで販売する時は、この「カートを取る」ことができれば自分の商品はバンバン売れていきます。
(カートの取り方は全然難しくないです)

 

なので、この「カートを取る」ということができない小口出品は、僕らが使ったところでほぼ使い物になりません・・・。

 

お客さんは出品者なんてほぼ選んでない

 

Amazonで買い物すると分かると思いますが、わざわざ

「どの出品者から買おうかな~」

なんてこと、ほとんどしませんよね。

 

恐らくほとんどの人はスクロールして、

カートに入れる

この画面から、

  1. カートに入れる
  2. 購入手続き
  3. 購入完了

ってなると思います。

 

価格が安すぎる・高すぎる場合は気になって見るかもですが、基本的にはほぼ見られません。

 

 

また、僕らはマスクの高額転売みたいなことをする必要はなくて、

「相場より安い商品をAmazonの相場で売る」

ということをやるだけなので、お客さんに気づかれることもないですね。

 

僕らの仕事は、

「安い商品を仕入れてAmazonで買いたいお客さんに相場価格で届ける」

ことなので、胸を張って商売人として活動していきましょう(^^)

 

Amazon出品アカウント作成はこの記事で解説しています。

 

Amazon出品アカウント作成時に必要なものまとめ!【これでアカウント開設できる!】

自分の力でお金を稼げてお金・時間・人間関係のストレスが激減した方法

 

コミュ障ぼっち大学生だった僕が、

周りにばれることなく1人で起業して開始6か月で月23万、
その1年後には月収70万円の収入を得ることができました。

 

今では気を使って疲れてしまう苦手な間関係から解放され、
自分の好きな人とだけ関われる生活を送っています。

またそれによって、少しずつ素直な本当の自分を
さらけ出すことができるようになってきました。

 

精神的にすごく楽だし、
自分をさらけ出せることが自信になると分かったので、

過去の僕みたいに人間関係の中で生きづらさを感じている方に

「自分の力で稼いで無理に人と関わらなくても生きていくことは可能である」

ということを知ってほしくて、僕の気持ちを込めた記事を書きました。

 

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