悔しい悔しい超絶に悔しい

こんにちは。

コミュ障が原因で就職から逃げたら会社員の給料超えちゃったあーむーです

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久しぶりに心の底から悔しいと思った。

マジで悔しい。

悔しすぎてこんなタイトルになってしまいましたが。笑

そんな僕の気持ちを書いていきます。

恐らく何か気づきがある人もいるんじゃないかと思います。

では。

時間をかける＝成長ではない

これです。

僕が物販で起業したのが2018年、ブログを書き始めたのは2019年でした。

そして、僕にビジネスを教えてくれた師匠は、2011年くらいからビジネスをしています。

それならまだわかる。

かなり時間に差があるし、それを追いつき追い越すのはそう簡単ではない。

しかし、自分と同時期に始めた人が圧倒的な成果を出していたらどうだろう。

めちゃくちゃ悔しくないですか？？？

いや、確かに競争しているわけではないですよ。

それぞれペースがあるでしょうし、環境も違うので一概には言えません。

しかし、そうだったとしても僕は思ってしまいます。

「なあ俺、もっとできることがあったんじゃない？」

と。

たった2年でそこまでいく！？

僕が今回超悔しいと思ったのは、ビジネス歴が僕とそこまで変わらない人がめちゃくちゃ成果を上げているのを見たからです。

具体的に言うと、月収100万円以上を毎月安定して稼いでいるレベル。

まだ起業して2年くらいとのことです。

確かにブログを始めたのは僕の方が後。

しかし、僕がビジネスに出会ってからはもう3年以上たつので、それに比べれば完全に僕の方が歴は長いです。

だからこそ本当に悔しい。

その方とは、2019年の年末に一度お会いしてから個人的にメルマガなどで情報収集していました。

その方はブログを書いてメルマガで商品を販売している人なのですが、それがめちゃくちゃ面白い。

「あーこんな引き込まれる文章俺も書きてー」

と素直に思いました。

めちゃくちゃ悔しかったです。

僕の気持ちをどう伝えればいいのかわからないですが、簡単に言うと、めっちゃじっくり文章読んでたんですよ。

軽く1万字は超えるようなレベルを。

1万字ってどれくらいかというと、

人が仮に1分間に300文字喋るとすると、30分で9000文字です。

30分以上も自分の話を延々と誰かに聞かせることってできますか？？

ってことです。

講演家じゃないんだから。笑

しかし、僕はそんな文章を一言一句見逃さずにじっくり読んでたんです。

めっちゃ引き込まれました。

僕はビジネスのプロなので、ぶっちゃけ詐欺っぽいのは一瞬でわかります。

これまでいっぱい見てきましたからね、そもそも面白くないのばかりです。

だからこそ、引き込まれてしまったというのは僕にとってはやばいことで。笑

実力があることがもうそこで分かるからこそ、悔しい。

「2年でそこまで面白い文章が書けて、月収200万とか稼げるようになるのか。」

と考えたら、今までの自分がだらだらしすぎていて悔しくなりました。

「もっとできたことあったでしょ。まだやってないことあるでしょ。めんどくさがってたあれやってねーな。あれやってたら俺もこういう風になれてたのかな。」

とか考えると、もう悔しくて悔しくてたまらない。

僕は働き続けるのが嫌だから自分の力で稼ぐ道に進みました。

会社員で年収400万とかもらいながら定年まで働くくらいなら、

起業して10年以内には1億円稼いでそれを全額投資し、年利5%で回して500万円が毎年出てくる状態にしたほうが良い。

と考えてますし、それが得られるなら今死ぬ気で行動したほうがお得じゃね？

って思ってます。

毎月20万とかもらって毎日8時間以上仕事に時間を奪われるなら、

最初の1か月で1000万稼いで残りの11カ月遊びまくる人生のほうが良い。

と僕は思ってます。

そしてネットを使ったビジネスではそれが可能である。

じゃあなぜそれを本気でやらないの？

ああ。

これ自分に向けて書いてますけど、さっきの悔しさがよみがえってきました。笑

まだまだやれることあるじゃん、俺。

久しぶりに居ても立ってもいられなくなるくらい悔しい思いをしました。

メール書いてくれた方にも感謝しないとなあ。

めっちゃ悔しいんですが、実はめちゃくちゃテンション上がってます。

こういう刺激はすごく僕の人生にとって必要なもので、すっげー生きてる感じがします。笑

これからまたガンガン行動して、人生の選択肢を増やしてやりたいことをやりまくろうと思います。

とりあえず月収100万は稼ぐか。

ありがとうございました。

PS.

今回登場した人は物販はしてませんが、「自分の力で稼ぐ」という実力主義の世界では同じなので取り上げてみました。

稼ぐ力をつけてどんどん自分より上の人に出会っていきましょう。

すげー面白い人たくさんいます(^^)

PPS.

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