こんにちは、あーむーです。
最近はネットビジネスという名前もメジャーになり、いろんな人が単語は知ってるレベルの知名度になりました。
どうやら「楽に稼げる!」とか言われてるみたいですね。笑
(昔から言われてますがw)
でまあ今回は、そんなネットビジネスに高校生の時に出会い、4年たって今22歳の僕がどうなっているのか?
というのを書いていきたいと思います。
- これからネットビジネスに挑戦したい方
- ネットビジネスがどんなものか気になる方
- 自分にもできるのかと不安な方
色々な人が見ているとは思いますが、一つの事例として参考にしてみてください(^^)
先に結論を言うと、
開始3年半で月収70万円稼ぐことができました!
しかし、最初の2年間で稼げたお金はたったの1万円でしたw
目次
ネットビジネスは楽に稼げない、しかし諦めなければ人生逆転できる
先に言っときますが、ネットビジネスは楽に稼げません。笑
僕自身3年以上この業界を見ているので、これまで挫折していく挑戦者たちを死ぬほど見てきました。
「あれ、ツイッターでわいわいツイートしてたのにいつの間にか消えてる・・・」
「あれ、ブログの更新もう半年もやってないじゃん・・・」
「あれ、ブログで自由になると言ってた人、まだバイト生活してるんだ・・・」
「あれ、全然連絡ないと思ってたら、物販コンサル辞めるって連絡がきた・・・」
みたいなネタはあふれるほどあります。笑
そして僕も、最初の2年間で50万円を投資したものの、稼げた額はたったの1万円。
マイナス49万円だし、時給換算したら死にたくなりますw
(時給11円w)
しかし、稼げるようになって分かったことがあります。
それは、
「ちゃんと勉強して順番通りにやれば稼げるようになる」
ってことです。
ここでいう勉強とは、ビジネスなんだから起業・経営の知識を学びましょうねってことです。
みんな意外と勉強してないので、もったいないなーと思います。
なので、これからネットビジネスに挑戦する方は絶対将来の役に立つので自信持って行動していきましょうね!
そして順番通りとは、最初から難しいことや挫折しやすいことしたらそりゃあ続かないよね、ってことです。
ネットビジネスは「ブログで稼ぐ」みたいなのが一般的ですが、9割は挫折します。
1年間継続してようやく「月1万稼げました!」みたいな世界ですからね。
僕はそれで過去2回失敗して、そこから「無理だー」と思って物販を始めました。
そしたら3カ月で10万稼げましたw
半年後には月23万ですw
大学生はせどり転売で稼げ!沖縄の学生が開始6か月で月23万稼いだ方法
そして続けてたら1日1時間で月70万稼ぐことができました。
今ではもう「ネットビジネスやりたいならまず物販で稼ごうよ」って声を大にして言ってます。笑
これが成功しやすいルートだと本気で思ってます。
- まずお金を稼ぐ。
- 時間を作る。
- そのあとブログ書く。
今の僕がこのルートをたどってますが、めっちゃいいですよ。
収入はあるので、焦らずじっくり勉強しながらブログを書くことができてます。
あと物販である程度成功までの行動量がわかってるので、挫折もせず続けられてますね。
(部活とかやってた人はここらへん有利!)
まずはお金を稼ぎましょうね。
「手段はなんでもいいからお金欲しい!」というならまず物販で1年以内に20万以上稼げるようになりましょう。
そしたら人生変わりますから。
興味があれば僕がノウハウを書きまくっているので下の記事を読んでみてください。
【保存版】大学生が0から始めて3カ月で月10万効率よく稼ぐ物販ノウハウまとめ
さて僕は3年以上かけて稼げるようになったので今は色々と語れますが、稼げなかった2年間は本当に辛かったです。
ここからは僕がネットビジネスに出会った18歳の時を振り返っていきます。
18歳受験生、20万の情報商材を買ってもらう
僕がネットビジネスに出会ったのは高校3年の7月で、ツイッターで見た1冊の本がきっかけです。
「自由な人生を手に入れられる」
「お金を気にせず好きなものが買える」
「いつでも好きな時に旅行に行ける」
「1日3万円の利益が出せれば月収100万」
「ネット上に売上が発生する仕組みを作る」
進路に悩み受験勉強を放置していた僕は、常識からかけ離れたネットビジネスの世界に憧れ、雇われずに自分の力で生きたいと思いました。
「就職したらやりたくもない仕事と理不尽な人間関係に苦しめられるんだ」
父の姿を見てそう思っていた僕からすれば、
”雇われずに稼ぐ”ことは「自由でストレスのない世界へ行ける!」という人生の希望の光だったのです。
そして電子書籍や毎日届くメールを読み、20万円という高額の情報商材が販売されました。
期限は3日間。
これを買えば、
- やりたくもない就職をしなくていい
- 苦手な陽キャと関わらなくていい
- やりたくないことをやらなくていい
- お金に困らない人生が歩める
- 月収100万とか稼げば親孝行がすぐできる
- 友達や家族が困ったときに僕が助けてあげられる
そんな素敵な未来が手に入ると思いました。
しかし、高校生だし、20万なんて持ってないし、どうしよう。
でも、これで人生変わるかもしれない。
このチャンスを逃したら、次はないかもしれない。
もし自分が成功したら、周りのみんなを助けられる。
父さんも母さんも、お金に苦しまなくてよくなる。
どうやっても手に入れたい!これで人生変えたい!
そう思い、僕は父に相談してこの教材を買ってもらえないか交渉しました。
最初は交渉の仕方が分からないので、しょっぱなからミス。
「この教材を買えばネットでお金が稼げて」
「20万するけど稼げなかったら返金されるから安心だって」
僕としては親を安心させるために言った言葉でしたが、
父「最初から返金保証の話をされても・・・。本当にやる気あるの?」
と言われてしまいました。
幸いにも父はこういうビジネスの話には理解を示してくれる方だったのですが、逆に僕の言い方が不安だったようです。
結局は熱意とやる気で頑張って説得し、父が立て替えて後から払うという約束で買うことができました!
7月の中盤で、そろそろ学校も夏休み直前という時期。
みんなが受験のために勉強している中、僕一人だけこそこそとネットビジネスの勉強を始めました。
受験生にとって大事な夏休みを捨て、ビジネスに全投資
夏休みが始まってからは猛烈に勉強の日々でした。
受験ではなくビジネスの。笑
同時にできるほど器用じゃないので、受験を捨ててビジネスに全力です。
教材は主にテキストと動画。
テキストを読んで学び、動画でも流れを把握していく作業を1日中やりました。
ビジネスの「ビ」の字も知らない高校生が、0からビジネスについて学んでいったわけです。
最初は何もわかりません。
- ランディングページ
- ステップメール
- セールスレター
- マーケティングファネル
- オファー
- 扇動
- リスト
- DRM
- 教育
- etc…
0からなので毎日頭がパンク状態。
しかし面白いもので、さすがに1週間毎日動画を見てテキストを読んでいれば、高校生でもそれなりに意味は分かってきます。
そこで学んでいることのすごさも実感できました。
父にもテキストを見てもらったのですが、
「ここまで作りこまれたビジネスはなかなかない」
と言われて、信じてよかった!と思い勉強を続けました。
夏休みを全て使ってひたすらビジネスの勉強に明け暮れた僕は、それなりに知識がつきました。
あとはやるだけ!
ということで、夏休みの最後の1週間くらいから行動を始めました。
「これから俺の人生が変わる・・・!」
とわくわくしながら、学んできたことの全てを行動に移していきました。
人生で一番自分を否定した3カ月間
僕がやったネットビジネスの大まかな流れはこんな感じ。
- ブログを書いてアクセスを集める
- メールマガジンに誘導する
- メルマガで商品を販売して売上を上げる
基本的にはこの3ステップで、これを仕組み化すればお金が稼げるというもの。
ということで、夏休み最後の1週間を使ってブログを作っていきました。
しかしこれも苦難の道。
ネットサーフィンとアメーバピグしかやったことのなかった僕が、
- サーバーを契約し
- ドメインを取得し
- ワードプレスを設置し
- テンプレートを使って
- ブログの形を作る
こんなことをしたわけです。
何のことかわからないと思いますが、僕も全然わかりませんでした。笑
結局ブログを作るのに1週間かかり、2学期が始まりました。
1日中ネットビジネスに時間を使うこともできず、学校に行けばみんな必死に勉強している状況にさらされるのが苦痛でした。
あれはマジで超辛かった。
「俺1人だけ何してるんだろう・・・」
という気持ちが常に心の中にありつつ、学校で受験勉強をして、帰宅後はコツコツブログを更新し続ける日々。
にもかかわらず、ブログを書いてもアクセスは集まらないし、メルマガを始めても誰も登録してくれない。
(メルマガ送るのに月額3000円もかかってました)
ある時「アクセスが集まるまでに1年はかかる」というブログの常識を知り、奈落の底に突き落とされました。
最初は3か月から半年くらいで成功するもので、高校生のうちに成功するつもりでした。
しかし一向にブログへアクセスは集まらないし、このままだと高校を卒業してフリーターか就職しないといけなくなる。
焦った僕は、学生生活を先延ばしにするために大学への進学を決意。
そうして受験勉強を大急ぎで開始しました。
と言っても時間がないので、2次試験を受けなくていい推薦入試を活用し、センター試験数科目と面接だけというかなり楽な道に。笑
そのおかげでどうにかネットビジネスを続けるための時間は捻出できましたが、
ブログを書いても反応が一切なく焦る日々。
1年かかると言われた絶望感。
自分が前に進んでいるのかどうかもわからない今の状況。
周りにビジネスの質問や相談をする相手なんて当然いません。
自分のやっていることが正しいかどうかすらも分かりません。
目隠しをして迷路をクリアしろと言われているようなものです。
学校と違いビジネスに正解なんてないので、自分で仮説と検証を繰り返さないといけません。
しかしそんなことを知らなかった僕は、仮説すら立てることができず、モチベーションだけで動いていました。
理想と現実が離れすぎていて、前進している感じが一切なく、ただモチベーションが下がっていく日々・・・
僕は、ネットビジネスで挫折しました。
父に買ってもらったことを思い出しながら、情けない自分に腹が立ちました。
あれだけ感動して希望の光だと言ってたくせに、それを達成できない自分って何なんだろう。
バイトもしてないのに月額3000円のメルマガを契約して行動できない自分ってどれだけしょぼい奴なんだ。
父親を説得したときの熱意はどこへ行ったのだろう。
夏休みを全て捧げたモチベーションは?
父親との約束は?
考えれば考えるほど自分のできない部分が見つかり、自己否定を繰り返し、人生で一番病みました。
家出して稼げるようになるまで帰らないようにしたら成功するのかなとか、
父親が事故にあって家がやばいことになったら死ぬ気でやるのかなとか、
そんなことをしないと俺は成功できないゴミなのかとか、
そういうことを色々考えました。
間違いなくこれまでの人生で経験した一番大きな挫折。
また、稼ぐ仕組みすら作れてないので返金対象にもなりません。
それからは完全にネットビジネスの優先順位が下がり、大学進学を優先した僕は推薦入試でギリギリ合格することができました。
大学一年生、30万の借金を背負う
大学に入ってからは、ブログを再開するも続かず、SNSで出会った人に誘われてビジネスの塾に30万払って入塾しました。
そこでノウハウを学んで仲間と一緒に取り組みましたが、1日5時間6か月取り組んで稼いだ額はたったの1万円。
時給11円でした。
しかも集客が壊滅的にできなかったので、また1万円稼ごうと思ったら5カ月は頑張らないといけないという絶望的状況。
5カ月かけて1万円とか、バイトしたほうが圧倒的に効率良いです。
しかもその当時、大学の試験と重なって1日3時間睡眠で1か月過ごしました。
- 朝6時に起き
- 7時には大学に向かい
- 授業が終わったらカフェで作業
- 家に帰った後も3時まで作業
- 朝6時起き
- 以下ループ
自律神経がおかしくなり、冬と言えど暖かい沖縄で服を4枚重ね着しても寒すぎて震えが止まらない状態になりました。
(今も睡眠時間が足りないときは寒気がします)
全身に中高生がよく使ってるボディシートを常に塗りまくってるような感覚です。
こんなやつ↓
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授業もほぼ寝落ちしてて、単位も2つ落としました。
頑張った割に得られたものが1万円だけという・・・
正直失ったもののほうが大きかったです。
効率が悪すぎて、29万の借金を残しそのビジネスは辞めました。
休学して1日15時間勉強したら3カ月で頭が別物になった
高額塾を辞めた後は1人で勉強を再開。
大学を休学し、3カ月間ビジネス漬けの毎日。
オンラインの起業スクールに入って1日15時間勉強したら、1年分のカリキュラムが3ヶ月で終わりました。笑
受験時代は1日10時間も勉強できなかったのに、
ビジネスの勉強は早くお金を稼ぎたくて、むしろ楽しすぎて充実してたくらいです。
そして3カ月も学べば、誰でもビジネス知識は日本で上位10%くらいには入れると思います。
僕ら日本人は学校でビジネスを学ばないので、勉強すれば大多数の大人たちを高校生でもぶち抜けます。笑
僕もこのあたりから父親が話すビジネスの話を聞かなくなりましたw
再現性の高い物販で起業
起業の知識を一通り学んだあと、行動力で結果が出せる物販で起業しました。
お店に行って売れ残りを仕入れ、Amazonで売る仕事です。
よく転売屋とか言われてますが、switchやPS5などの世間から反感を買うようなものはほぼ扱ってません。
普通の人が見ていると、
「え、こんなもので稼げるの?」
という反応をすると思います。
興味があれば下の記事を読んでみてください↓
お店で売れ残ってて処分に困っているものを買い、それをAmazonで販売するだけ。
マジで行動ゲーです。動いたもん勝ちの世界。
毎日毎日沖縄中の店を回りました。
講師と一緒に店を回り、4万円分の化粧品をビビりながら買いました。
レシートめっちゃ長かったですし、店員さんの目線が気になりすぎて講師と喋って気を紛らわせてました。笑
いい思い出ですが、正直怖かったですw
すると4か月後には19万の利益を出し、
休学して1年後には1日3時間の作業で月に30万ほど稼げるようになりました。
1年で人生が変わっちゃいました。。。
高校生の時に3ヶ月であっさり挫折した僕が。
6ヶ月体を壊してまで取り組んで1万円しか稼げなかった僕が。
ちゃんとビジネスの原理原則を学んで行動したら、
自分の力で会社員の給料を超える収入得られるようになりました。
正しいことを学んで行動を続ければ誰でも成功できる
高校生のネットビジネスの末路ですが、2回失敗して3度目で成功しました。
(3年もかかりましたが。笑)
しかし僕は親が経営者でもなければ、身内に起業してる人なんて1人もいません。
読書も苦手で勉強嫌い、コミュ障でひとりぼっちの学生でした。
そんな僕でも、自分の力で稼ぐことができてます。
これは僕が稼いでみて分かったことですが、学んで行動すれば誰でも稼げるようになります。
稼げるようにならない人は「行動してない」か「学んでない」ので、どっちもやれば稼げるんです。
正直年収1億は無理かもですが、1人で生活できる、月20~30万なら誰でも稼げますよ。
知らないだけ、周りにそういう人がいないだけ。
僕自身、ネットで起業家に出会えたからこそ起業の世界を知れただけで、本当にたまたまなのです。
(その人が詐欺師じゃなかったことも含めて本当に運が良かったw)
あの出会いがなかったら普通に就職していたと思います。
ちなみにいまさらですが、ネットビジネスは詐欺でも何でもないです。
”ネットビジネス=詐欺”の風潮がいまだにありますが、あれは言葉的におかしい。
包丁と同じで、良いことにも悪いことにも使えてしまうほど便利なだけです。
人生が変わるレベルのものなので、学校が暇ならぜひチャレンジしてほしいと思います。
回転寿司アルバイトで時給950円だった大学生が時給2万円になれた理由【期間限定プレゼントあり】
勉強嫌いで将来が不安な高校生へ
僕は今は勉強が大好きです。
新しい知識を得て人を喜ばせてお金を稼ぐ方法を考える、
これがものすごく面白いんですよね。
超直接的な表現ですが、こんな記事を書いています。
興味があれば読んでみてください。笑
大学生の僕はお金が稼げると知った瞬間から勉強が大好きになった
今勉強が嫌いな人もいるかもしれませんが、ビジネスの勉強は超楽しいですよマジで。
日常生活で使い倒せるので、学校と違って
「これ学んだとして、どこで使うの?」
みたいな悲しいことはほぼないです。
こんなにコスパのいい勉強は正直ありません。
将来お金に困ることがなくなる、というメリットはめちゃくちゃでかいです。
僕はこれが優先順位一位だと思ってます。
学んで稼いだら、あとは自分の好きなことやって生きられるので。
自分の好きなことに時間使っても、お金が稼げなければ続かないですからね。
何からやっていいかわからなければ、↓の記事を読んでみてください。
まず何から始めよう・・・というあなたに読んで欲しい4記事
僕自身大学1年生で高額塾に入るまで、スーパー退屈な学校生活を送っていました。
1週間がただループするだけの退屈な毎日です。
いつの間にか1週間終わってて、気づいたら1か月が過ぎさってました。
今考えると時間が超もったいなかったです。
だからこそ、過去の自分のような人がいたら「楽しいことあるよー!」って教えてあげたい。
過去の自分に向けてこんな記事を書いてみたくらいですからね。笑
毎日同じことを繰り返すだけのつまらない人生を激変させるたった1つの方法
学生時代どう生きてきたかはその後の人生にめっちゃ影響を与えるので、
ぜひどんどん行動してほしいなと思います(^^)
僕も行動して刺激を受けまくってるので、
気軽に異世界を経験したいと思ったら僕のブログに遊びに来てください!
年商1億円以上の経営者がごろごろ参加した忘年会に行ってみたら・・・
ネットビジネスの世界に飛び込んだ過去の自分に感謝
ネットビジネスに出会って怪しまなかった過去の自分には感謝してます。
高校生の僕はコミュ障でやりたいことがなく、将来が不安で仕方がなかったです。
だからこそネットビジネスには本当に希望の光に見えたし、
時間はかかったけど諦めずに取り組めました。
今は稼げることは分かったので、もっと収入を増やすために学んでます。
だらだら大学生活を送って就職していたらこんな生活はなかっただろうなあ。
こんなに自分が成長しようと努力している姿は、
高校生の時には絶対想像できません。笑
一度飛び込んで自由な世界を知ったら、
もう常識には戻れなくなりますね。
ぜひあなたもネットビジネスという怪しい世界の深淵をのぞいてみてください。
やばくなったら逃げればいいし、
良いと思ったらどっぷりつかればいいのです。
試しに見てみることにリスクはないですからね。
新しい人生の扉が開くかもしれませんよ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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